編集って何よ!?
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(2)プリントできるならPDFにできる

 PDFを作るには、Adobe社のAcrobat(アクロバット)というソフトが必要です。各OS版がありますので、自分が使っているコンピュータのOSに合わせて購入します。Windowsをお使いならWindows版、Macをお使いならMac版を購入します。ただしMac OS Xを使っていれば、Acrobatを使わずにPDFを作ることができます。Mac OS Xは、PDF形式をOS標準でサポートしているからです(Mac OS Xは、2000年にベータバージョンが出て、2001年から正式販売されています。現在、販売されているMacはすべてMac OS Xで動いています)。

 Acrobatをコンピュータにインストール(コンピュータ内に入れて、いつでも使えるようにすること)すると、その他さまざまなソフトで作ったものをPDFにすることができます。基本は「プリントできるものならPDF化できる」のです。PDFとは、プリンターでプリントするように、電子ファイル化するものです。プリントしたものは、どこで、だれが見ても全く同じですね。それと同じことを電子的に行おうとしたのがPDFなのです。

 ただしPDFを見るためには、専用のソフトが必要です。でも見るだけ(プリントもできます)なら、Adobe Reader(アドビ・リーダー)と呼ばれる無料のソフトで十分。これはAdobe社のホームページで配布していますので、いつでも、だれでも手に入れることができます。Adobe Readerを一度インストールしてしまえば、その後はPDFをダブルクリックするだけで、見ることができるようになります。

※Mac OS Xをお使いなら、AcrobatやAdobe Readerを使わなくても、OS X標準の機能として、PDFを作ったり見たりすることができます。