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(3)企画会議

まず掲載内容を決めます

 広報誌作りは、まず、内容決めから始まります。「会議」とはいうものの、雑談感覚での話し合いでいいんです。気軽なおしゃべりと一緒に、次号の中身を検討しましょう。

●中身は三つ

三つの掲載内容 広報誌に何を載せるかを決めるのが企画会議です。さまざまな企画(内容)が考えられますが、それらは大きく三つに分類できます。

  1. 報道もの……行事の紹介、活動の報告、組織の現状報告など。
  2. 特集もの……少年非行、交通事故、給食、子供と虫歯、行楽地、お薦めの宿、テーマに基づく読者アンケートなど。一つの問題を掘り下げて読者のニーズ(知りたいこと)に迫ります。
  3. 読みもの……随想、メンバーの作文、コラム、訪問インタビュー、健康豆知識、クイズなど。
●読みものは「はし休め」

 「1.報道もの」「2.特集もの」「3.読みもの」のバランスを考えながら、広報誌の内容を決めていきます。行事があったら、それを盛り込みます。特集は、メンバーが興味を持ちそうなこと、あるいは団体(会)として啓発しようとしていることなどを取り上げます。読みものは、誌面の「はし休め」でもあり、読者と広報誌が親しくなる要素でもあることを忘れずに。

 内容が決まったら、それぞれの取材の段取りをします。行事などは、日時と場所を確認します。特集記事を書くために、だれかに会って話を聞く必要がある場合は、話を聞く人を決め、取材に伺ってよいか、またいつ伺ったらいいかなどを電話で確認します。原稿を依頼する場合は、依頼先を決めます。

【企画の例】

 たとえば、次号の記事内容を次のように決めたとします。内容に沿って、取材や原稿依頼の手配をしましょう。

  • 総会の記事
  • 特集「夕食」……父母と子供の好みと健康について
  • 随想
  • 会長あいさつ
  • 突撃インタビュー(○○医師に聞く)
  • メンバーの声(☆☆さん、◎◎さん、◇◇さんに依頼)
  • 行事予定