広報誌作りは、まず、内容決めから始まります。「会議」とはいうものの、雑談感覚での話し合いでいいんです。気軽なおしゃべりと一緒に、次号の中身を検討しましょう。
広報誌に何を載せるかを決めるのが企画会議です。さまざまな企画(内容)が考えられますが、それらは大きく三つに分類できます。
「1.報道もの」「2.特集もの」「3.読みもの」のバランスを考えながら、広報誌の内容を決めていきます。行事があったら、それを盛り込みます。特集は、メンバーが興味を持ちそうなこと、あるいは団体(会)として啓発しようとしていることなどを取り上げます。読みものは、誌面の「はし休め」でもあり、読者と広報誌が親しくなる要素でもあることを忘れずに。
内容が決まったら、それぞれの取材の段取りをします。行事などは、日時と場所を確認します。特集記事を書くために、だれかに会って話を聞く必要がある場合は、話を聞く人を決め、取材に伺ってよいか、またいつ伺ったらいいかなどを電話で確認します。原稿を依頼する場合は、依頼先を決めます。
たとえば、次号の記事内容を次のように決めたとします。内容に沿って、取材や原稿依頼の手配をしましょう。